2024年1月25日木曜日
Happy New Year🎍
2023年10月25日水曜日
気持ちのいい秋
2023年8月30日水曜日
麻酔と鎮静
2023年8月27日日曜日
くさい!
コディと夏を満喫シリーズ継続中。もう、くさいんです。とにかく写真見てください。この顔、いたずらっこの顔しています。この後一瞬のスキをついて再びドボンしていたんです、今度は頭から、、、。アメリカではドッグランの中によかれと思って犬用の水浴び桶を持ってくる人がいるんですが本当に心の底からやめて頂きたいっス。こうやって一瞬でべちょべちょになった上床をまんべんなく転げまわる輩がいるんです……、、、本人は嬉しいと思うのですが、水は跳ねるし、毛の中に木くずは入り込むし、なんだかわからないがくさいし、です。不特定多数の犬が入る泥水って、衛生的にもあんまり良くないものだと思う。
それにしてもこういう大きくてダブルコートの犬の水遊びとは実に贅沢なものだなあと思います。身体を洗ったり乾かしたりするのって、基本半日がかりですし、バスタオルも何枚も使います。洗う場所もきちんと検討して必要ならプロにやってもらうこともあるでしょう。うかつに家の風呂場などで洗うと深刻な詰まりが発生します。中年になってくると切実な話、腰、膝が悪い人は洗えないです。また翌日から数日間は抜け毛が大量に発生するので、頻繁に掃除が要ります。こうしてシャンプーしない場合も、わざわざ車で山の方まで運転して清流まで行く人もいると思います。もし周囲の大型犬で頻繁に水遊びさせてもらえている犬がいたら、すごく献身的な飼い主さんがいると見てまず間違いないでしょう。幸せな犬です。
シャンプーとブローをしてフカフカにもどっても、未舗装路を闊歩しているうちにすぐまた土埃まみれです。コンクリートやアスファルトの道だったらどんなにか良いだろう、と思われますが、今までの経験上、こういう道は舗装された途端、人々は互いに挨拶することをやめ、車が猛スピードで走りだすので、田舎の空気感の保存には未舗装路はマストなものと言えます。車も犬も常にドロドロで不便ですが、禍福はあざなえるコヨリの如しですね。コディは庭のホースから出るそのままの冷たい井戸水で身体をワシワシ洗ってもウンともスンとも、震えもしないので、その点はとても助かっています。
お風呂に入れられて乾かしてもらった後のコディ。ふざけてゴロンゴロンして気持ちよさそうです。自分の希望で田舎の静かな家に引っ越したせいでコディが音に敏感になったのかも知れないとここ暫く気をもんでいたのですが、広い原っぱでたっぷり遊んでもらったり、満足いくまでじっくりと匂いを嗅いだり、ただ寝転んでいる時、犬はとても楽しそうに見えるのです。東京から帰ったばかりだと、北バージニアのこの地域がわりと涼しい気候であることもありがたい。正直今は何が正解なのかは分かりませんが、この選択をより良い解に近付けることは可能だと信じ、取り組んでいきたいです。
2023年8月16日水曜日
Bazil Newman Riverfront Park (&草)
今週は、帰省の間シッターさんの家で過ごしていたコディを連れ出してせっせと夏らしいことをしました。木の生い茂った公園の開拓が楽しいです。自分とコディのオヤツを持ってきておき、公園の見どころっぽいところに来たら腰を下ろして分けて食べます。ずっとこうしていつまでもコディと冒険を続けたいですが、果たしてあとどれだけ付き合ってくれるだろうか、などと考えるようになりました。
Bazil Newman Riverfront Park(地図)は、ポトマック川の流れに沿った公園です。最近、このポトマック川という奴がだんだんわかってきたのですが、この川は水流が変則的なのと、水面下に思わぬ障害物があることもあるのでちょっと注意が必要です。急に深くなったところに、動かせないぐらい大きな流木が沈んでいたりするので、たまにリードをつけたまま犬を泳がせているひとを見ますが危ないなーと思います。近くに住宅街を流れるグース川の注ぎ口があるので降雨後一週間ぐらいは水質的にも犬の水遊びはやめたほうが良いでしょう。
2023年1月6日金曜日
8歳🎂
中身は相変わらず何にでも常に全力のコディ君です。表情とか寝っ転がり方なんかは、よく見ると子犬の時と全く同じで心の中は何も変わっていないんですね。シェパードらしくやる気と独立心と飼い主を思う無垢なスピリットに満ちています。ボール命、追っかけ、かじり、気になる事を見つけるとすぐに全速力で飛んだり跳ねたりするので、そろそろ注意が必要です。そういう飼い主(私)の方も年末に友人の子供と「体育会系カルタとり」をしててついつい熱くなり肉離れをやったばかりなので他人事ではないです。健康の大切さを感じる年頃になってきました。
コディの(そして私の)今後1年間の目標は、まずは「無ケガ」です。鹿追い、転がっていくボールを追うこと、この2つの運動は、今年いっぱいで卒業させようと思います。ボール遊びというのは犬のフィットネス関連のセミナーでも指摘されるのですが、怪我につながることが多いのです。犬はふだんから前肢に体重の70%程の重さが乗っている生き物なので、体高と体重がある犬ほど「走りながら地べたのものを拾う」動作は負担になります。とはいえ、コディはボール命の犬なので、同じような内容でより筋肉や関節に負担の少ないゲームを開発中です。
その次の目標は、筋トレゾーンの拡充とこまめな運動習慣を継続することです。基礎体力作りにはまず適正な運動の継続、栄養、しっかり休養の3セットが大事なので、これを今年1年続けていきたいです。
2023年1月1日日曜日
おにぎり君とおしんこ君(別れ編)
「長期わたる犬の友情」というのは、非常に稀有な現象で、特に引っ越しなどの人の移動が頻繁なアメリカ暮らしの中では、それが存在している(していた)こと自体にとても感謝しないといけないなあと感じている今日です。犬って、自分の生活のことは自分ではなにも決められません。それに私達のに比べて、悔しくなるほど短い一生を生きています。そんな彼らにとって犬の友達がいることは、本当に貴重でありがたいことだと思います。
愛犬に犬の友達を作ったほうがいい、という意味ではないんです。犬は、自分に犬の友達がいなくでも、全く平気です。これは、犬が本質的に「人間のトモダチ」を目指して歩んできた動物だからということと関係していると思います。けれど犬と共に社会生活を送って、犬同士の遊びなども逐一観察してみると、犬にもちゃんと友達の好みがあるし、個体同士のケミストリーや、複数集まった時に起こるダイナミクスが存在することが分かります。
うちの犬が3歳とか4歳くらいの頃だったかな。何気ない会話の中で、ドッグランでよく遊ぶ犬の名前を出すと、吠えるようになりました。確認のため何度も日を改めてやってみたのですが、「ライリー」とか「ニック」とか「ショーン」とか、特定の犬の名前を出すと、必ず吠えるのです。ワンワン言いながら玄関に移動して、外に行きたいような素振りを見せることもありました。他の犬の名前が分かるんだ!と、驚いた覚えがあります。犬でも、特定の好きな犬の事が脳裏に浮かんだとき、まさに豆電球が光るかのごとく、活力が生まれてそして吠えているんだと気付いた時は衝撃でした。
コディが生後3か月の頃からの友犬ショーン、こちらのブログでは通称「おしんこ君」がお正月を跨いで遊びに来てくれていました。おしんこ君の一家は今春ヨーロッパにお引越しします。出会ったのはついこないだの事のようなのに、いつのまにかコディは8歳、ショーンは12歳になってしまいました。国をまたいでの移動となるのでこの2匹が生きて会えるのは今日が最後となるでしょう。
コディに小さい犬との付き合い方を(時に鉄拳と共に)叩き込んでくれた「おしんこアニキ」です。様々な場面でアニキに教えてもらった英知は、コディの中に深く刻み込まれています。一生のお別れは寂しいですが、それで今までの楽しさや、キラっと光る思い出までもが帳消しになることはない。お互い元気なうちに笑ってさよならできる良さだってあるはずです。新天地での、おしんこ君・おしんこファミリーの生活に、沢山の幸運があることを願ってやみませn。
2022年11月11日金曜日
オジサンはつらいよ
地域のスポーツ専門店に行った時ふと感じたことです。最近思っていたことなのですが、「この世に住むオジサン達、もしかして・・・・・・・。コミュニケーションが・・・・・・。下手?🤔」ということです。もしここを読んでいらっしゃる中に、いわゆる世に言うオジサンの方がいらしたら申し訳ありません。いや、能力が無いとかそういう意味で言っているんではないんです。そういう私自身も人とのコミュニケーションはそんなに上手な方ではありません。それなのになんだかエラソウに申し訳ないです(言い訳がましくなってきたのでやめます)
こうしてみなそれぞれの方向に突出した結果、思いの外不器用な生を生きているオジサンは意外と多いのではないか、と思っています。もちろんコミュニケーションが上手なオジサンも沢山います。この写真のスケートショップの店長さんも磨かれた素晴らしいコミュニケーション能力の持ち主でした。だからスポーツ用品店でマネージャーをしているのでしょうね。
2022年11月6日日曜日
アロエの成長
私は変態なのでこういう植物の葉っぱがとれてしまうと、カッターでスライスして断面をなめるという奇行に走ってしまう。苦くも無く甘くもなく、ただただ、「植物が一生懸命貯めたもの」の健気な味がします。うう~む。。姿見て良し、なめて良しとはこりゃ参った。。。※良い子はまねをしないでネ
半年ほど前にやってきたユーフォルビア・ファイヤースティックが優雅に手を振って「私のお味見もぜひどうぞ」と誘ってきます。ダメ、絶対。この鉢に2週間に一度ほど大型のじょうろで目一杯水をやるのですが、一回一回、なんか気味が悪い程でかくなっていくので最近コヤシをやるのをやめました。私は恥ずかしながら肌が少し弱いのでこいつの手入れはちょっと命がけです。一番どうしたらいいか分からない草。
2022年11月1日火曜日
はらはらと~紅葉降るなり 犬の背に
彼奴の換毛期が到来しました。ブラッシング用のレーキをかけると、いつかお祭りで見たワタアメの機械のように無限に毛がとれます。とても楽しいです。フサホワ系大型犬の例に漏れず、シャイロシェパードのアンダーコートもとても細くて柔らかく、わた埃みたいにふわふわと舞います。毛量は、たぶん多くの人が思うよりかは少ない方だと思うのですが、それでも体が大きいのでなかなかです。我が家ではこの時期、全てのものにこのホワ毛が混入してくるので、私自身も気付かないだけでこれまでに相当量の犬の毛を口に入れてるはず。でもま、私は犬毛は食物繊維の一種と捉えているので、今日も心の平穏は保たれるのでありました。
編み物が得意で家に糸車を持っている友人曰く、シャイロの毛は「紡げる毛質・長さ」なのだそうです。バージニアには頼んで愛犬の毛を送れば紡いで毛糸にしてくれる人もいるので、少し気になっています。今年は手はじめに、子供と一緒に比較的カンタンなフェルト作りにチャレンジしてみようか?コディの毛のフェルト石鹸を作ろうか?などと、夢を膨らましています。家の者より、「洗えば洗うほど手が汚くなる石鹸」などという、なんとも不敬なコメントも来ているのですが・・・(私は私で「石鹸なんかにしたらせっかくのコディの獣臭が分からなくなるからいやだ」と思ってます)
くだらない計画ですが、こういうことを思案する際、そろそろ脳裏に「思い出作り」という単語がよぎる、愛犬の7歳の終わりです。私達はいつもニコイチで色んなところへ行き色んな事をしてきたからか、もう本当に長い長い日々を共にしている様に感じています。「犬の飼い方」という本を開けば、こういう風に犬とベタベタと癒着した暮らしをしたり定期的に留守番させないのは犬自身のためによくないとか、分離不安にさせてしまうとか、色々書いてありますね。それはまったく論理的ですし正しいことだと思います。
でもときどき思うのです。
やっぱりそれってそんなにダメなことなのか?と。
まだまだ人が大家族で、村や、町はずれで、ウシやらウマやらヒツジやらと共にアナログな生活をしていた頃。6,70年前くらいまで、、人類史においては「ついこないだ」程度の昔ですが、家の外で日がな一日ヒモもつけずにゴロゴロして行き交うニワトリの向こうに寝そべって、この人に着いていこうと自分で決めたその人をずっと横目で追いながら生きる、犬とはそんな生き物だったはずです。そういう性格の個体が、選び抜かれた「人間のトモダチ」として、犬と言う生物の命を繋いできたはず。
信頼しているその人が「おいで」と言ったらすぐに来て残り物をもらい、隣村まで仕事に行くとなったらついていく。その人が寝たらふとんの近くに陣取り、「変な物音がした。行こう」と言ったら、夜の3時でも目を光らせながら闇夜の中に飛び出して行く。そういう暮らし方は、ごく普通のものだったはずだと思うからです。
2022年10月20日木曜日
パラ活のその後
近所の人から近くの農場でとれた青りんごを沢山もらったので、コディ飯に刻んで入れてみました。私達の食卓において食べきれないものや、いらないもの(調理したイモの残りとか、焼きジャケの皮とか)はほぼ何でも入れてます。なにしろ奴は、パラダイムをまぶせば殆ど何でも食べることが分かったので。ということで、犬用のグリーンフードミックス「パラダイム」を使い始めて約6か月が経過し、使用感やら気が付いたこまごまとした変化などをメモします。
気付いた事ですが、まず、やけに毛並みがきれいになってきました。しっかりとツヤやコシがある感じの毛で、これが餌のためなのか、そこに混ぜている油分のためなのかは定かではないのですが、とにかくつやつやしてます。油分は、CBD、フラックスシードオイルや、コールドプレスのヘンプオイルなど植物性のものを中心に、人間用にその週に冷蔵庫に入ってたやつをわけてあげて添加しているので、特別どれがよい影響を与えたのかは定かではないです。
次に、体重が減りました。コディは5歳頃からずっと55キロ前後でメンテナンスしてきました。これでもかなり絞っていると思っていたのですが、パラダイムに変えてからすーっと体重が減って一時50キロ前後になりました。でも、特段「痩せた」という感じもなく、弱弱しい感じもなく、すごく元気で走り回っています。夏休みにドッグシッターさんの家に泊まるので餌をドッグフードのみに戻したところ、すぐに体重が増加に転じていたので、「ドッグフードってかなり効率の良いエサだな」と感じたものです。
この犬は成犬になってからはずっと1日1回の給餌なのですが、パラダイムはドッグフードのみの時と比較すると若干、腹持ちがいいようです。油類のおかげかもしれません。あと、シェパードにありがちかもしれませんがコディは水をあんまり飲まないので、パラダイムを潤かす時の水の量を調節して、水分補給の助けにしています。まあ気休め程度かもしれませんが…、、、。
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困った点ですが、ときどき食糞するようになりました。トレンディな食生活のおかげで、突拍子もない何かの栄養素が不足しているのでは、と少し心配になりました。コディは今までも、ときどき土を食べたりしてかかりつけの獣医さんに相談しているのですが、「とっても元気、健康」「面白い味がするから興味持ってるんだと思う」という解説しか受けたことがないのです。
とりあえず経過を観察していますが、栄養面で偏り過ぎないようにふだんのドッグフードも混ぜたり、「ドッグフードだけの日」も作るように注意しています。ここ半年は一か月の間にパラダイムの期間、ふつうのドッグフードの期間、ベジタリアンの日、それから餌なしの日を設けてきました(生餌は体調崩すリスクが高いので暫く前にやめました)。しかしパラダイムの薬草みたいな匂いにやたらと反応するところを見ると、フンにもその匂いが残ってるのかもしれないですね。美味しそうでついつい食べちゃうのだろうか。
それにしても、アメリカは生活コストが高くなりました。特にガソリンや、肉類の価格の上昇が生活を直撃しています。卵はさすが物価の優等生と言うべきか、比較的リーズナブルだったのでパラダイムをやる時のたんぱく源としても重宝していたのですが、最近はこれも価格の上昇が見られます。バージニア州はもともとそんなに物価が低くない州なのですが、アジアンスーパーでエノキ1パック5ドル(750円)とかになっているのを見ると、おちおちと気軽にラーメンも食べていられないなあという感じになってきました。
でも、犬が毎日ランチの時間を楽しみにしてるので、何かちょっとでもうまいものを食べさせたい。コディはいつも「自分が餌をもらっている」ことをよく分かっていて、どうも感謝しているようなのです。ドッグフードでもパラダイムでも、とにかく食べた後一回私の所に来て、耳を倒して目を細めて擦り寄ってきます。フードのにおいのするきしゃない口で私の顔をひと舐めしようと迫ってきます(笑)。食に対する無垢な喜びを見ると、また明日も絶対何かうまいものを食べさせようと決意する飼い主となるわけであります。
2022年10月18日火曜日
W&ODトレイル
2ヶ月に及ぶ夏休み戦争も終わり、ふと気が付くと私達の住むバージニア北部の田舎ではすっかり季節が変わっていました。特に朝夕なんかは草つゆも薄っすらと凍り、犬の吐く息も白く、藪からは微かな虫の声が聞こえます。朝夕の散歩で視界の端を行き過ぎる木々の梢がいかにも夏をがんばりぬいたという風体で、冷たいそよ風に遊んでいます。木の葉は、そして、ある瞬間に思い立ったように枝から離れ、はらりはらりと一回切りの遊覧飛行へと旅立って行きます。コディはいつの間にか口のまわりに白髪が増えてきました。
ここは最近よく歩いている、近所のワシントン・アンド・オールド・ドミニオン・トレイル(W&OD Trail)です。1800年代後半から900年代にかけて使用された鉄道の線路の上を舗装した全行程116キロ、幅約30メートルの「最も細長い広域公園」としてノーザンバージニア公園局に管理されています。地元のランナーやサイクリスト達にとってはお馴染みのトレイルであり、最近は電動の乗り物で行き来する若者や元気のいいお年寄りなんかも見かけるようになりました。
季節が変わりだんだん朝晩の冷え込みが厳しくなってきたので、外に置いていた植物も中に入れはじめました。上の写真の奥の方にあるゲンコツみたいなサボテンは、珍奇な見た目で夏中楽しませてくれました。いつも思うのですが、多肉植物って安いのにこんなに面白くていいんでしょうかね?なんか、申し訳なくなっちゃいます。屋内で育てると光量の問題があるので心配ですが、せめて長生きできるようにまめにチェックしてこうと思ってます。年度終わりに小学校の先生への贈答用でキープしてたエケベリアだけややネグレクトされてて罪悪感がある。笑
子供も無事、アメリカの小学1年生になり、元気に学校に通ってます。9月の終わりに7歳の誕生日も迎えて、ひとまずはここまで無事に大きくなってくれてありがたいな、ありがとう、という気持ちです。習い事でここ1年ほどアイススケートをやっていたのですが、先日急にアイスホッケーをやりたいとか言い出し、とんとん拍子に話が進んで、今はちびっこ用のチームに入ってプレーしています(手前の白いヘルメットがチビ)。先日初めての遠征試合があり、大きい子達に交じって1スコア入れていました。