コディアックの手術が終わりました。
前回のアセスメントのすぐ後に生検検査が出、「リンパ節への転移は(見える限りでは)なく、手術可能なやつだからすぐやりましょう」という運びになりました。喜ぶ間もなく、またぞろ雪の降りしきる国道を長い事飛ばして専門医へ連れて行き、訝るコディを病院で落としてあとは祈りました。
病院で「この子、こんなにでっかいしオシリ舐めないよね?いちおうカラーつけておくけど。多分いらないと思うけど。」と言われたのですが、帰宅してから私が目を離した一瞬の隙にアサガオカラーごと首をぬっと伸ばしてシリ付近をなめようとしているのを目撃し、「ちょっと待った!!!✋」する事件がありました。コディは見た目よりも俊敏ですし、思ったより軟体です!飼い主の私自身も忘れてることがあるので要注意なのです。しかたないのでアサガオの後ろに『うきわ』も追加しました。多分、これで大丈夫なはず………、、、(上の写真は『うきわ』つけられてかなりの不満顔だったのに、「おりこうだからおやつもらえる」と言われ、不満と喜びが同居する犬)
術後のガイダンスをしてくれたのが、すごくマッチョな黒人の獣医看護師さんだったのですが、コディを抱きかかえて車に乗せながら「術後二週間は運動禁止ね、でも、この子走らないよね。」と言われました。いえいえ、外に出すとものすごい走るし跳ね跳ぶ、と言った所驚かれました。関節炎あるのに?そうなんです。トレーニングが~鹿が~と言われると痛みも空腹もすべて頭から吹っ飛んでいく男コディアック。いよいよ心配です。人間がブレーキをかけてやらないと実力以上のスピードで走り、ぶっ壊れるバスという感じで、気が休まらないです。シェパード系の犬のこの人間がコントロールしないとすぐに儚く散っていきそうと思わせるところもまた、私達を夢中にさせてくれるのかなと思います。