バージニア州 リバーベンドパーク



 日本から来た母の滞在もあと少し。家族のヘルプがある状況を有意義に活用するため、引き続きひとり&一匹で、今まで足をはこんだ事のなかった公園を中心に探索しました。この日行ったのはバージニア州、ポトマック川の畔にあるリバーベンドパーク。結論から言えば、この公園に乳幼児と犬を同時に連れてくるのは難しそうだと感じたものの(意外と人通りが多いのと、犬の監督をきっちりしなくてはいけないので人間の子供の方に手が回らない)、秋晴れと暖かい日差しと、穏やかなポトマックの景色を楽しめ、いい気分転換になった。


コディはここでワンワンと吠えた。
吠え声が反響でやまびこのようになるので、不思議に思ったのかもしれない

投げやすく、拾いやすいアンフィビアス・バンパーがまた活躍した。

ずんぐりむっくりに見えて意外と動けるコディ



 これは通称「マンゴーボール」最後の姿。何ヶ月もの間、コディが大事にして飽きもせずに遊んでいたこのオレンジのボールは、案外速かった川の流れにさらわれて、一瞬で遠くへ行ってしまった。以前から一度投げられたものの捜索を中断して戻ってくるということがなかなか出来なかった彼も、点のように小さくなったボールに「leave it」と言ったところ納得したように手ぶらで帰ってきた。

 この一件でリマインドされた事は、海も川でも、湖でも、いわゆる遊泳区域の外で遊ぶときはかなり注意しないといけないなあ、という点。水流が予測不可能で、特に水面下ではどうなっているか分からないので、老犬や小型犬、コディのようにまだ泳ぎの上手くない子犬の場合は気を付けなければいけないと思う。水難事故の実例によれば、水深もすね(ひざ下)位までの深さがあれば成人男性が押し流されるのには十分なのだというから、犬の場合も、いかに水深が浅いからと言って、絶対に安心しきれる事はないのかもしれない。少なくとも用心するに越したことはないのではないだろうか。





 自然の中では「この位だいじょぶだろう」と思う所でケガをすることもあるし、用心しすぎでも、楽しく遊べなくなってしまう。同じ場所でも日によって状況が全く違う事もあるし、ちょうどいい塩梅を判断するのが難しいと感じる。





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