2月に腫瘍内科でお医者さんに言われた暫定の余命だった6カ月が経ちました。
コディはそこそこ元気そうです。うしろ足の調子は良くはないですが、肛門嚢線癌の再発は今のところはないようです。11歳7か月、非常によく寝るようになっています。でも、ごはんの時間はしっかり起きて、写真のように私の後ろでニコニコしながら張り込んでいます。私がいつもと違うもの音を立てたり、「あイテ!」とか言うとすぐ見に来るなど、旺盛な野次馬精神もいつも通りです。
かつて谷じゅうのシカを震え上がらせた爆吠えでならした彼ですが、先月頃から徐々に声枯れが進んでしまい、ワフ、ワフ!と、いわゆる「おじいちゃん犬の声」に変わりました。それでも番犬の矜持があるらしく、明けがたに庭を横切るシカや見知らぬセールスの人には逐一吠えて教えてくれます。
鹿を見つけるとコディの首筋の毛が逆立って上半身が隆々としてアドレナリンが出ているのが分かります。足の状態を思ってもう追わせることはないですが、そうすると7月の頭にシカを追いかけたのが彼の生涯の「ラストラン」だった可能性があるなあと思って、その時の写真も、ビデオも何もないのを残念に思っています。子育てでも最近とくに意識するんですが、何らかの最後の瞬間て、こうやって日常の一ページの中にすっと織り交ぜられていて、車窓からの風景よろしくさっさと過ぎ去ってしまうんだなあと思います。
鹿を見た後は「素晴らしい吠えだった」「庭を守ってくれて本当に助かる」とねぎらうととても嬉しそう(に見える)。遠くの鹿に対してのワフ、ワフ!には多分あまり効果はないみたいなのですが、そのことをコディが熟考する間を与えずに、すぐ私の方へ注意をリダイレクトしてご褒美をやっています。
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コディに引き続き実父もがんになっちゃった「がんブーム」一家の帰省記録、つづきです。
実父は78歳。後期高齢者ですが楽天的な性格で、自分はめちゃ健康!元気!と検診のたぐいをこれまで殆ど受けてこなかったようです。実際肌ツヤもよく若々しく、体力十分、活動的で仕事も続けていました。家族の皆も「まあ、元気なんだろう」と思ってきたところの今回の速報とあいなりました(最終的に母に引きずられるようにして検査に行ったようです)。
すぐ入院・手術で腸の一部を切除、術後の生検でS字結腸癌ステージⅢがつきました。これ、身体に何の自覚症状もなく、特に見て分かる便の変化とかもなく、ということだったので改めて癌ってやっかいなもんだなと思いました。体、遺伝子が勝手に「この生物個体の生を終わらせよう」とする試みのひとつが癌なんだと思います。そこにあまり私達の意志とか希望が関与出来ないのはヤレンですね。私達の意志が反映できる数少ないもののひとつが定期の検査ということですね。
本来は中学生以上の人向けのチームですがお願いしたところ快く迎え入れていただけ、すごく感謝の数週間でした。もう一人いたチビッこの「ふうま君」とチビ同士ふざけながらも楽しく毎回の練習に参加し滞在中非常に意義のある経験をすることができました。
直前のミラノコルティナオリンピックに出ていた小山玲弥選手が凄く(滑りもパックハンドリングも)、練習の間に一緒に遊んでもらっていたのですが「ついてくだけでゲボ吐きそう」と言っていました(『あれ?もう遊ばないの?』と言われたそうです)←つよキャラの発言そのもの😂
埼玉県の練習会では埼玉栄高校の皆さんのスケートを前にして「うわあ~ウチらは、まだまだだあ」と認識を新たにしました。船橋の「シルバーシールズ」の練習も快く受け入れていただけ、参加することができました。親の自分は成長過程でスポーツをやったことないので、学ぶことが沢山あります。