かーちゃ2カ月

White Maze-pore polypore mushroom


 早くも12月になった。落葉は完璧に終了して、これから地面が霜や雪で覆われるまでのわずかな期間、林床はコケや菌類の類でにぎわっている。上の写真は散歩中見つけた日本のサルノコシカケに似たキノコ。北バージニアにはこれと似た形状でターキーテイルという言い得て妙なネーミングのキノコもよく見られるけれど、これは真っ白でとてもきれいだなあと思い調べたところ、学名はLenzites elegansというらしかった。エレガンスと言うにふさわしいルックスだ。こんな美人が森の奥深くの朽木にひっそりと息づいていると思うと、ロマンティックだ。





 かーちゃよ。あのキノコのように可憐でラブリーに育ってほしい。ただしこちらは「ひっそり」とは無縁です。やれ、お腹が減っただ、やれ、オムツを変えろだ、やれ、眠いだと、ウワーとのけぞって泣いてます。生後二か月目になり首もすわって、部屋の中のものを見つめるようになってきた彼女。ただ母親の事は全く見ないのです。母曰く自分も赤ん坊の頃人の顔への感受性がとても低く、その後もちょっと変わった発達の仕方をしたため、少し心配しています。


夜の気温がたまに零下を割るようになったので、室内に避難してきたサボテンと、犬缶と。

なんとなく「笑っている?」という表情もするようになってきた。

イスを二つくっつけて、即席クリブ。こんな適当でいいのかな(笑)




 飼い主がかーちゃの世話に追われている事が分かるのか、忠犬コディ君もとってもおりこうにしていましたよ。今日もあんまりおりこうだったので、思わず涙がちょちょぎれました。



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